2013年01月17日

ユダヤの格言

ユダヤの格言
『賢者は王に優先する』

『ライオンの尻尾にはなっても、キツネの頭にはなるな』

『キツネに時運があるときは、キツネに頭を下げよ』

『ぶどう畑の石垣がひとたび崩れると、たちどころにぶどう畑全体が荒れる』

『人は20年間学ぶことができるが、2年で忘れることもできる』

『給金を受けるために主人に仕える僕のようであってはならない』

『50もの伝染病より、家の中の貧困のほうが悪い』

『肉が多ければ蛆も多い。富が多ければ心配はない。』

『暇なときに学ぼう、などと言ってはならない。あなたが暇になることはないであろう。』

『人は歩まんと欲する道に案内される。』

『商売に励むものは賢くならない』

『犬でも生きていれば、死んだライオンよりマシだ。』

『生きていると言い難い生き方をしている人が3人いる。仲間の食卓をあてにしているもの、屋根裏部屋に住む者、そして、誰であれ妻の尻に敷かれている者である。』

『仲間の名誉をあなた自身のもののように大切にしなさい。』

『人が偉大になればなるほど、その悪しき傾向はますます大きくなる。』

『会衆から離れてはならない。』

『中傷というものは、たとえ、それを受け入れるべきではなくても、それを考慮すべきである。』

『富めるものとはどのような人なのか。自分のもっているもので喜んでいる人である。』

『敵が倒れても喜んではならない。彼がつまづいても心を躍らされるな。』

『賢者の前に座る者に4つの型がある。スポンジ、送風機、こし器、篩である。』

『偶像の前で硬貨を撒き散らしてしまっても、腰を屈めて拾い集めてはならない。』

『ひとりで裁きをしてはならない。また、私の意見を受け入れなさいと言ってはならない。』

『どんな人も軽蔑してはならない。またどんなことでも無視してはならない。なぜなら、自分のときをもたない人はいないし、また、その所を得ない事物もないからである。』

『2人が口論になったとき、先に沈黙した者が称えられる。』

『争いは水漏れのする隙間のようである。』

『壷にではなく、その中に入っているものに目を留めなさい。何年も寝かせたものがいっぱい詰まっている新しい壷もあれば、新しいものすら入っていない古い壷もある。』

『人間はいつも藁のように柔らかくあるべきで、杉のように固くなってはならない。』

『権力に気をつけなさい。なぜなら、彼ら自分たちにとって必要でなければ近寄ってこない。』

『嘘つきに対する罰は、真実を語っても信じてもらえないことである。』

『人は自分が好む者や、自分が嫌う者に裁きを判決してはならない。』

『日は短く、仕事は多い。』


以上は、ユダヤ教の聖典『タルムード』の格言である。タルムードにはこのような智慧深い格言もあり、一概にタルムード=悪とは言い切れない。なお、タルムードは同じユダヤ人のみに公開されているものであって、異邦人には非公開である。ただし、一部、このような良い格言が世間で公表されるようになってきたのは、良い傾向といえる。

とにかくユダヤ人=悪であるというスタンスは宜しくない。何でもそうだが、どの人種にもプラス面とマイナス面はある。人種差別というものは、一部の悪の面だけを取り上げて、一事が万事で判断してしまうことである。確かにユダヤ人の中にはユダヤ金融に代表されるダークサイドに陥った連中もいるが、それだけではない。立派な人々も沢山いる。


<追記>
ユダヤ人がアメリカを牛耳っている、ユダヤを批判する本も肯定する本も、どちらを読んでも、そのように思えてしまう。しかしながら、どういうわけか。誰もが知っているウォール街の某巨大金融機関の社内では、平然とユダヤ人差別が行われている。ユダヤ人は出世できない。我々が知る情報と実態はどうも違うようだ。何やら複雑である。

参照
 http://doushiseirin.blog110.fc2.com/blog-entry-1317.html

posted by 願望 at 01:59| Comment(0) | 格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。